レビー小体認知症の母親介護日記

レビー小体認知症になった母親介護の日記

日々行うこと

母がレビー小体になって4年ほど

ケアマネジャーから、警察に通報をうけたことを聞き、一人暮らししていたのを実家に戻り、現在、父と母と自分で母を在宅介護しています。

 

毎日、下記のことを行ってます

  • トイレに行かる(たまに四つん這いで一人で行っていることもある)
  • 薬を飲ませる(たまに多すぎるよ〜といつもの薬に拒否される)
  • 夜は顔を拭いて上げる(母は汗かき)
  • 爪が伸びてたら切ってあげる(夜に切ると怖がる)
  • ひげを手入れしてあげる(女性なので)
  • 総入れ歯なので入れ歯と口の中を綺麗にする😄
  • ひとりでにどこかに動いているのを戻してあげる
  • 奇声をあげるのを鎮める

という感じで、地味なことをしています。

普通の認知症と違ってもの忘れていくというより、

運動系がどんどん出来なくなっているのが問題で、たまに呼吸も安定しないし、よだれが止まらない、ひっくり返ってしまうのを介助しています。

 

そんな毎日を書いていこうと思います(母との思い出として)